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インプラント矯正

インプラントと聞くと、無くなった歯の代わりに使用する人工歯根を思い浮かべる方が多いと思いますが、矯正治療では、アンカースクリューという小さなネジを使用します。(右図参照)

従来の治療法では、歯を奥に移動したり、根の方向へ埋めるように動かすことは困難でしたが、インプラント矯正はアンカースクリューという小さなネジを埋入し、そこを固定源とする事で、自由自在に歯の移動がコントロールできるようになりました。

矯正治療で使用するインプラント
従来の矯正
上顎マルチ装着写真
LA装着
アンカー矯正
アンカーを打ち込んで固定源にしたマルチ併用
アンカーを打ち込んで固定源にしたLA併用

アンカーを固定源にコントロールするイメージ
例えば歯を後方に移動させる場合、図のようにアンカーを固定源にし後方に動かしたい歯にゴムを掛けます。固定源からゴムに引っ張られた歯はどのように力が掛かるか頭の中でご想像できるでょうか?このようにして歯を自由自在にコントロールできるのがインプラント矯正の特徴です。

インプラント矯正のメリット

アンカーを使用することで得られるメリットは多々あります。

  • 奥歯を後方に動かしたり、出っ歯を引っ込めたり従来では難しかった歯の移動が可能
  • これにより抜歯しなくても済む可能性がある
  • 従来の治療と比べて最終の仕上がりがよりよくなる

アンカー埋入時の痛みについて

当院では熟練医師がしっかりと検査・診断後に埋入位置を決めてから、慎重に埋入するので痛みはほとんどありません。また、アンカースクリューが稀に取れることもありますが問題ないのでご安心ください。使用するアンカースクリューは直径2mm弱、長さ8mm程度のものです。埋入したアンカー周辺は清潔にしておかないと腫れる原因となるため、除去するまで丁寧に磨く必要があります。埋入部分の骨はゆっくりと再生していき埋入前の元の状態に戻ります。

インプラント矯正の治療例

32歳女性 出っ歯を主訴に来院。
アンカーとマルチブラケット併用して治療。アンカーを使用することでここまで歯が引っ込みました。
治療期間は24か月です。

初診側面
アンカー埋入後上顎
装置脱着後側面
装置脱着後上顎