京都 矯正歯科専門医 トップページ >歯科矯正 装置の種類
取り外せる装置
プレートタイプ
虫歯のリスクが少ない取り外し式装置としてプレートタイプの装置があります。プレートタイプは食事や歯磨きの際にご自分で簡単に取り外すことが出来るため、お口の中をより清潔に管理することが出来ます。 主に反対咬合の場合などには積極的に用います。

バイオネーター
プレートタイプと同じく簡単に取り外しの出来る装置です。筋肉の力を利用して下あごの成長をうながすことで、
歯列を左右に拡げる効果があります。
成長期に使うと効果的で、気道が十分確保されるので鼻呼吸がしやすくなります。
自分または保護者が装置のスクリューを巻いて使用します。帰宅後、自分で取りつけて使用します。学校から帰って家にいる時(睡眠時含む)に使用し、使用時間は最低10時間以上が目安です。
マウスピース(クリアアライナー)
針金を使わず、透明なマウスピース(クリアアライナー)を患者さん自身が付けはずしして、矯正をする方法です。
まず患者さんの歯型を採り、その歯型の上で歯を動かして、それをもとに透明なマウスピース(クリアアライナー)を作ります。出来るだけ長い間その透明なマウスピース(クリアアライナー)をお口の中に入れて 噛むことで、歯型と同じように歯が動いていくというものです。歯の動きに合わせて3〜4週間に 1度マウスピースを交換していきます。通常の針金の矯正装置を使った時と比べて多少期間は長くなります。しかし、下記のような特徴があります。
マウスピース(クリアアライナー)矯正の特徴は...
- 針金による不快感がない。
- 装置が見えないため、見た目に良い(審美的に優れている)。
- 来院時の針金の調整等がなく、新しいマウスピースをお渡しするだけなので治療時間が少なくて済む。
- 着脱可能な装置のため、大切な行事の時などには自分でマウスピースを外すことができる。
ケースによりマウスピースのみの矯正が向かない場合もありますので詳しくはご相談ください。
ヘッドギア
ヘッドギアは上下のあごの位置のコントロールや上の奥歯の後退等の目的で使用する取り外しのできる装置です。
左記2つのタイプがありますが、患者さんの骨格の状態で使い分けます。
人と会う時間帯には外していていも良いですが、それ以外の家にいる時間帯にはできるだけ装着する必要があります(食事時、入浴時、歯磨き時を除いて)。
見た目は良くないですが、きちんと最低12時間以上装着することでしっかりとした効果がでる装置です。
取り外せない装置
メタルブラケット
一番オーソドックスな矯正です。矯正歯科 京都のかながわ矯正歯科では最新のセルフライゲーションシステムによる矯正も行っております。
詳しくはかながわ矯正歯科の最新の矯正治療についてをご覧ください。
セラミック製ブラケット(目立たない矯正 透明タイプ)
通常は歯の外側からの矯正ですが、装置を透明なものを使用するタイプもございます。これに金属のワイヤーを通して行います。透明な装置なのでご覧のとおり見た目に優れている、目立たない矯正です。
リンガルタイプ(舌の裏側からの目立たない矯正)
歯の裏側(舌側)にブラケットを接着した装置です。この場合ほとんど外からは装置が見えないため、審美的にすぐれています。こちらも目立たない矯正です。欠点としては歯の裏側の形は個人差があるため、すべてオーダーメードになります。平均して治療期間が長く、費用も割高となります。
症例により適さない場合もありますので詳しくはご相談ください。
インプラントを使った矯正
この矯正用インプラントというのは最新の治療法です。矯正用インプラントは、歯を動かすときの補助装置として使います。
例えば奥歯を後退させる場合には、従来の歯と歯をワイヤーで結んで歯を動かす矯正では、固定している歯自体が動いてしまうのでヘッドギアを装着する必要がありました。
しかしこの矯正用インプラントを利用することで、歯茎に埋入したインプラントがしっかり固定しますので、インプラントから直接引っ張ることができ、ヘッドギアを装着する必要がなくなります。治療期間の短縮をも可能になりました。
通常の歯科用インプラントと違い矯正用のインプラントはとても小さいので短時間の手術で装着可能です。施術後は殆ど違和感もなく痛みも感じません。
- ヘッドギアを装着しなくてよくなる
- 治療期間の短縮につながる
- 手術も短時間で済む


